Yasu2Chanのブログ

不定期ですが、ボチボチ更新させていただきます。

マイクロバブル発生シャワーヘッド買いました


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普段使ってるシャワーヘッドが割れたので、新たにシャワーヘッドを買う必要が出ましたが、今回、以前から気になってた塩素除去フィルター付きマイクロバブルシャワーヘッドを買いました。

 

水圧が低いと言われますが、ソフトな感じで、それほど気になるほどでは無いです。

 

もちろん髪の毛を洗う時は水温を38度にしてぬるま湯シャンです!

 

特に顔を念入りに洗いました。

 

すると、翌朝、不思議なことに顔がいつもよりもプニョプニョしてました。やはりこれほマイクロバブルの保湿効果でしょうか?

 

これにはびっくりしました!

 

 

 

田中金属製作所(TKS) マイクロバブルシャワーヘッド... https://www.amazon.jp/dp/B01M0S4Z3U?ref=ppx_pop_mob_ap_share

マイクロバブル発生継手買いました

Amazonで以前から気になってた洗濯機用マイクロバブル継手を買いました。

 

取り付け後、まずは洗濯機を洗浄しました!普段から洗浄してますが、今回、結構汚れがでてきました。

 

そして、肝心の洗濯ですが、汚れよりも匂いが良く落ちます。

 

特に雨の日に部屋干しする時、嫌な匂いが全くしません。

 

そういう感じで、買ってよかったと思います。

 

 

micro-bub(マイクロバブ) ミクロの泡で快適お洗濯... https://www.amazon.jp/dp/B01294UQP8?ref=ppx_pop_mob_ap_share

安倍政権がこのまま続くと危ない理由(1)

自民党憲法改正案 「家族について」
 
今日も政治について、書きたいと思います。
 
先日の参議院選挙京都選挙区立候補者の西田さんもこれからの日本は家族を中心とした社会づくりと言ってましたが、これは文面通りに理解していいのでしょうか。
 
実際には自民党憲法改正案で自民党が考える家族の姿が描かれています。
 
自民党憲法改正草案第24条 「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない。」
 
普通に読めば、当たり前のように感じますが、これが憲法の条文となると意味は深まります。つまりこれがあるためにいろいろな法律が改正される恐れがあるからです。
 
大きな問題は、介護や扶養の問題で、今でも家族による介護の問題、扶養の問題があるのに、さらにそれが憲法の条文になれば、家族が介護をすること、家族が家族の扶養をすることが義務づけられます。そして介護問題、扶養問題から逃げることはできなくなります。
 
富裕層はいいです。お金を出せば、高級な介護施設に行くことができますし、高級な介護サービスを利用できます。家族がギャンブル依存症になって困っても高級な依存症施設に家族を行かせて治療することができます。
 
しかし、一般の人はどうでしょうか。だれでも手軽に介護施設に行けますか?だれでも、手軽に介護サービスを受けることができますか?家族がいるなら、家族で面倒を見なければならない場面は非常に多いのではないでしょうか。自民党憲法改正草案では家族が自分の家族を見ることを義務化するのです。働いている人なら、仕事をやめてでも、あるいは休みを無くしてでも親の介護をしなくてはならない。自分が70歳を超えても親が介護必要なら介護しなくてはならない。
 
そして家族の誰かがギャンブル依存症になって、借金を重ねたり、破産したりしたらどうなりますか?本来なら行政が依存症対策を取らなければなりませんし、依存症ビジネスをしっかりと規制しなければなりません。しかし、実際には自己責任ということで、依存症対策も十分とられていませんし、それで経済的に破綻しても自己責任となり、生活保護も受けられませんし、家族がいれば、家族が扶養しなければならなくなっています。それが自民党憲法改正案では義務化されるのです。
 
本来なら、政府が率先して国民が依存症にならないように規制をし、万が一依存症になってもそこから回復できる施設を作らなければなりません。失敗して経済的に破綻しても人間として最低限の生活が送れるようにしなければなりません。それがセーフティネットで、セーフティネットがあるから、安心して国民はいろいろなことにチャレンジできるのです。
 
安倍政権は家族を中心とした社会という、一見してごく普通のことを言っていますが、それは家族の責務を規定しているのです。しかし、本来は家族のだれかに介護が必要になっても、家族のだれかが経済的に破綻しても、国が助けるから、家族のほかのメンバーはこれまで通り通常の社会生活を送るようにするのが本来の姿ではないでしょうか。個人の権利を守る=家族を見捨てるではありません。国が助けるから、家族のそれぞれがそれまで通り、活躍でき、活躍できる姿を見るから、他の家族もがんばれるのです。
 
今回、自民党参議院選挙に勝利すれば、改悪な改憲への道筋は今以上に進んでいくでしょう。また金持ちを優遇した政策、自己責任に基づく政策はどんどん進んでいくでしょう。なぜアルコールやギャンブルなどの依存症ビジネスは規制が少なく、獣医学部設立は規制が多いのでしょうか。
 
理由は簡単で、依存症ビジネスの経営者は富裕層、依存症ビジネスの消費者は一般市民。獣医学部設立反対者は既得権益者、賛成者は獣医学部を必要とする一般市民。その構図をしっかりと把握しなければなりません。
 
私が今回、立憲民主党を応援しているのは、立憲民主党の国民との約束に「個人の権利を尊重し、ともに支え合う社会を実現する」があるのが一つの理由です。立憲民主党の公約には賛成できない部分があるか支持しないという人がいますが、それでは自分の主義主張にピッタリと合う候補者、政党はありますか。ないと思います。少なくとも政治活動とは選挙だけではありません。議員に陳情することも政治活動です。多くの人の意見があれば、よりよい政策が実現できます。BESTではないかもしれないがBETTERにはなります。
 
しかし、今まで述べたように既得権益者にとって有益な自民党既得権益者が主な支持者ですから、変わることは不可能です。反対に既得権益者が少ない立憲民主党自民党よりもはるかに変わることができると思います。そのためには立憲民主党に正しいデータ、正しい情報を提供する必要がありますし、そのためには様々な層からの支持が必要だと思います。
 
そして立憲民主党は独自に候補者をたて、まずは議員の男女比率を50対50にしようとしている。そうしたところも非常に評価できるところだと思います。

【KBS京都テレビ】7月1日オンエア「参議院議員選挙京都選挙区 立候補予定者討論会」をみて。

今日は政治について語ります。
KBS京都テレビ】7月1日オンエア「参議院議員選挙京都選挙区 立候補予定者討論会」を視聴しました。
 
現在放映はYouTubeにて見られますが、7月3日までしか公開されません。
リンクはこちらです。
 
 
この番組をみて思ったことを書きたいと思います。
 
議題は、消費税増税憲法改憲、京都の課題について
 
まず、番組を見た印象です。
 
この中で自民党西田議員の堂々とした受け答えには説得力があるように感じた。
特に自民党が主張することはこうだが、自身が主張することはこうだと、個人の見識もしっかりと持っているところがいかにも一人の独立した主義主張を持っている、つまり、確固たるひとりの議員としての見識を持っていることを選挙民に知らしめる効果を感じた。
 
反面、増原さんは立憲民主党の主義主張が目立ち、増原さん個人の主義主張がすこし見えなくい部分があった。
 
しかしながら、中身をみてみるとやはり西田議員、自民党の問題点がたくさん出てくる。西田議員は話がとてもうまいので、その詭弁にうまく流されないように注意しなければならないと感じた。
 
まず消費税増税については、自民党の西田さんは賛成かと思いきや、反対で、候補者の3人がすべて反対という立場であった。
しかし、これは西田氏のパフォーマンス。西田氏は本人も認めている通り、結局は法律を変更しなければ消費税増税は避けられないので、単なるパフォーマンスであることがわかる。
 
問題はそのあとの論法で、消費税増税後に景気が悪化した場合は国債発行による財政出動とのことである。そして国債発行による問題点については、最近の経済理論による現代貨幣理論、MMT(Modern Monetary Theory)によって全く問題ないとのこと。理由としては、MMTによるとMMTが適用できるのは、アメリカのような基軸通貨国か日本のように純債権国で、自国通貨建ての国債が発行でき、主に国内で消化できることであるからだそうだ。
 
しかしながら、この理論はあくまで理論であって、経済学者のなかにはいまだに反対の学者が多い。実際過去にそのような例がないことも問題であると考えられる。
しかも西田さんが認める通り、デフレ下においては有効な理論であるが、インフレ下では有効ではない。それでもMMTによって財政出動しなければならないのは、インフレ率を2%以上にするためとのこと。では実際にインフレ率が2%を超えたら、そしてインフレ率2%が継続したら、MMTによって出動した財政、つまり国債はどうなるのか。通貨価値はどうなるのか、そうした心配にもこたえなければならないし、将来設計もしっかりと説明する義務があると思います。
 
しかし、それ以上に問題と考えるのは、こうした机上の理論に関して、政府にとって都合のいい理論は取り入れて、政府の都合の悪い理論は適用しないことにある。
 
反対に理論的にも問題がなく、実例もある選択的別姓、議員の男女比率均衡化の法制化など、諸外国で前例があり、成果が出ている理論に関してはほとんど適用しようとしない。なぜなら、それらの理論は今の自民党と主な自民党支持者である既得権益者または保守派にとって有益ではないからだ。
 
もし、MMTを適用するのであれば、諸外国で適用され、実績も出ている理論こそがまずは適用すべき理論であると思います。
 
それから消費税増税に関するところで賃金上昇についても言及があったが、政府がいくら大企業に賃金を上げろと言ってもそうしたインセンティブが働かなければ、大企業は動かない。反対に賃上げしなければ、増税し、所得分配をするというが、それも実際問題として今の自民党がやれるわけがない。もしできるなら、すぐにもでやっていただきたいと思います。しかし、問題はそこにあるのではなく、少子高齢化によってこれからの日本が縮小傾向にあること、日本の人件費が固定費であること、そうしたことから大企業は国内での人に対する投資を含む投資を控えていることにあると思います。それを解決するには、政府が無理やり大企業に賃上げさせるのではなく、大勢の人が活躍でき、子育てしやすい環境にし、大勢の人が稼げて、消費できる仕組みづくりをつくるべきだと思います。
 
また税制についてもアメリカなどと比較して、源泉分離課税など富裕層を優遇した税制がありますが、これに関しても総合課税にするなど、見直しをかける必要があるのではないかと思います。
 
次に改憲について。
 
現状の自衛隊の存在そのものが今の憲法と整合性が取れないと言っているが、
この主張はまさに自衛隊違憲状態であると西田議員はじめとする自民党が認めているのと同じでないか。
つまり、違憲状態であるから、憲法改正する。要はそう主張したいのではないか。
また、実際に自衛隊は司法から違憲であると判断されたことはない。
この部分は相当はっきりしておかないと、後々の議論が自民党の思うままに進むようになるような気がする。
 
今の自衛隊の問題点の一つは、憲法が交戦権を認めていないので、実際に外国で自衛隊が活動するときに武力勢力から襲われても刑法36条で定められた正当防衛でなければ、反撃できないことが問題であると思う。実際問題として日本の自衛隊国際貢献や国際協力としてPKO派遣などをしてきたが、政府の言うように非戦闘地域だけではなく、戦闘地域に行くことも考えられる。政府が声高に非戦闘地域と言っても戦闘地域と非戦闘地域くらいあいまいなものはない。国際協力と自衛隊の存在と自衛隊員の防衛に関してもっと議論しつくすべき話なのではないかと思う。
 
ただし、政府はこれに関しても日報の廃棄など隠し事が多く、まともな議論になっていない。そうしたことをすべて握りつぶして憲法改正で自衛のための交戦権を認めるだけでなく、軍法会議の設置まで規定されている。これは自衛隊憲法の整合性だけの問題ではないと思います。
 
個人的には今の自衛隊員が無事に任務を遂行できることを希望していますが、それでも軍法会議までできてしまうということは、自衛隊員についても不利益を被ることがあると考えれるので、もっと国民の間で広く議論すべき事柄だと思います。
 
また西田議員は昔の日本の家族を中心とした社会の構築と言っていますが、現代社会が家族に対して大きな負担を強いていることが老老介護などの問題を引き起こし、少子高齢化の問題の原点になっていることを全く理解していないと思います。日本の社会においてはそれでなくても個人への責任追及が厳しく、福祉への理解が乏しい。このため、実際には家族による介護が大変な状況であるにもかかわらず、行政に頼れずに介護疲れで社会的な活動を送れない国民が非常に多い。また、ギャンブルや依存症などによって貧困世帯になったとしても個人責任が問われ、その家族に責任を負わせる風潮もとても多い。このため、親が貧乏で生活保護の対象となっても子供に収入があれば、子供が親を扶養しなければならないし、介護もしなければならない。それが本当に国民のすべてが活躍できる社会と言えるのかと思います。
 
家族を中心とした社会の形成と、パッと聞こえはいいように感じるが、その実態は政府がセーフティネットを作るのではなく、弱者になった個人を家族に負担を押し付ける政府の責任逃れと言える。実際問題として、セーフティネットが不要なのは、既得権益者と富裕層だけである。一般的な国民は、すぐそばにパチンコ店があり、ギャンブル依存症になるリスクがある社会、どこででも簡単にアルコールが購入でき、アルコール依存症になるリスクがある社会で暮らしている。依存症はこれらだけではない。国はこうした依存症ビジネスに関してほとんど対策を取らずに依存症になるのは個人の弱さだとしている。そこが最も大きな問題だと言える。もっと大勢の人が活躍できるには何をすべきか。それが一番重要だと思います。
 
このような家族や個人に責任を負わせることの隠れ蓑として日本が素晴らしいこと、日本文化が誇らしいことを強調することで、日本人の承認欲求を満たしていると考えられます。つまり、最近日本人や日本がいかに優れているか、という保守論調が多いが、これらはすべて日本人の承認欲求を満たすものである。その目的は、承認欲求を満たすことで、今の状態を肯定的にとらえさせることにある。このやり方はブラック企業と全く同じ手法である。ブラック企業長時間労働がなくならないのは、社員が会社から認められ、承認欲求を満たされているから、長時間労働を厭わない。そしてその結果として思考停止状態に陥る。簡単に言えば、洗脳です。詳しくはブラック企業 承認欲求で検索していただければ、すぐに結果が出てきます。まさに自民党、政府のやり方はブラック企業と同じだと思います。
 
京都の課題について
 
西田議員は消費増税反対のときも言及しましたが、MMTによる財政出動。そして新幹線を中心としたインフラの整備ということを主張。実際問題として京都に住んでいる方々は北陸新幹線を望んでいるのでしょうか。特に西田議員は北陸新幹線京都南回りを推進し、成功させた議員ですから、それを中心にする気持ちはわかりますが、京都市内を南北に貫く新幹線をどのように建設するのか、大深度でやるのか、地上に建設するのか。どちらにしても遺跡調査などがあり、建設費が想定以上に上昇する可能性もあると思います。それ以上にMMTによって国債発行して建設費をねん出する場合、建設する段階でインフレ率が2%を達成したらどうする予定でしょうか。

初めてのメーカー同行営業1

久しぶりにブログを更新します。
 
前回は初めての営業2で終わってしまってました。
 
この営業2には続きの話がありますが、その前に同行営業もやりましたので、この話を先にもってきます。
 
当時同行PRと言う名のもと、メーカーさんと一緒に週に1度か、2週に1度お客様を訪問することがありました。
 
あれは忘れもしない、初めてのメーカーさんとの同行PRのことです。
 
自分の営業車の助手席にメーカーさんの営業マンが乗り込みました。
 
そして乗り込んだ瞬間、「なんでオタクの商品を売るために、メーカーが営業しないとあかんねん!」と憤慨されたのです。
 
このとき販売する商品は自社ブランド製品。つまりOEM製品です。つまりメーカーさんのブランドではなく自社ブランドなので、自社製品なのです。
 
つまり、アップル製品をアップルの社員と鴻海の社員が一緒に同行して売るような感じです。
 
まあ一般常識ではありえないですよね。
 
メーカーさんが憤慨された瞬間、すぐにこの同行PRが間違っていると悟りましたが、商品知識もないので、とにかくメーカーさんにお願いしてお客様にいろいろと説明してくれと頼みました。
 
そうやって初めてのメーカーさんとの同行PRはなんとか終了し、少なくとも自社OEM製品くらいはメーカーさんの力を頼らず自分で売らないとと思ったのでした。
 
そして2回目の同行PRは自社製品ではなく、メーカーさんのブランド製品。
 
ようやくメーカーさんの製品をメーカーさんと一緒に売ることになるので、安心して同行PRの日を迎えました。
 
ところが、ここでも思いっきりメーカーさんから怒鳴られ、叱られ、コテンパンにやられました。
 
その話はまた次回!

特急サンダーバード号


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おはようございます!


サンダーバード5号で、大阪から福井まで行ってきます。今回は普通車のチケットレス特急券です。


よく調べたらチケットレスだと発券の必要もなく、料金も少し安いです。


しかも福井まではICCOCAで行けるので、完全なチケットレスです!便利です!


時間があったので車内見学すると、普通車でも先頭の座席には電源がついてました!グリーン車では各席に電源がついてました!


テーブルはグリーン車は座席から出てくるタイプで、普通車は座席前にあるテーブルを倒すタイプ。どちらもパソコンが置けるスペースがあります!


今回は普通車の1人がけなのでテーブルがふたつ使えます!


実は今回、昨日の地点では7時40分大阪発のサンダーバードの指定席が全て売り切れでした。


しかし、朝起きてから再度チェックしてみると若干空きがでたのです!よくそういうことが起きますので、当日も要チェックです!

JRの特急車内でカメラを置き忘れてしまいました

こんにちわ!
 
昨日、一昨日と福井県までJRの特急サンダーバードを使って行ってきましたが、
帰りのサンダーバードの車内でカメラを置き忘れてしまいました!
 
幸いにも指定席だったので、号車、席番もはっきりわかってましたし、
終着駅である大阪駅で降りたので、すぐに出てくるだろうと思いました。
 
しかし、まずは忘れたことを届けなければ!
 
まずは、JR西日本忘れ物でググってみると、
このサイトにたどり着きました。
 
 
すると、今ではチャットで24時間受付をしているのですね。
 
ホームページ画面の右下にチャットに接続する小さなバナーが出てます。
 
そこでチャットを立ち上げると、AIかどうかわかりませんが、
チャットの画面通りにいろいろと入力して完了です。
 
すると翌日にチャットに登録した携帯電話のほうに連絡が来ました。
 
忘れ物は無事大阪駅の忘れ物センターに届いているとのことです。
 
忘れ物の登録番号を聞き、本人確認のための
身分証明書を持って取りに行ってきます!